はじめに|朝を整えるという選択
私は食事を1日2食にしています。
朝は一汁一菜。これ以上でも、これ以下でもありません。
ミニマリストとして暮らしていく中で、食事は削る対象ではなく「整えるための土台」だと考えるようになりました。
特に朝食は、その日一日の体調や集中力、気分にまで影響します。
一汁一菜というと質素な印象を持たれがちですが、実際に続けてみると驚くほど満足感があります。
なぜなら、余計な選択肢がなくなり、身体の声に耳を澄ませる時間になるからです。
今回は、私が毎朝実践している「一汁一菜」を具体的に紹介します。

朝からそんなにシンプルで足りるの?お腹空かない?

意外と満たされるよ!朝は整える時間って考えるとちょうどいいんだよね!
① 味噌汁は具沢山で、お椀2杯分

朝食の中心は、具沢山の味噌汁です。
季節の野菜をたっぷり入れ、豆腐は必ず加えます。
出汁は野菜から自然に取れるもので十分。
味噌は無添加のものを選び、最後にアマニ油を少量垂らします。
お椀に2杯分。これが重要です。
量をしっかり摂ることで、味噌汁が「汁物」ではなく「主食」に近い役割を果たします。
野菜の種類や切り方で季節を感じられるのも、毎朝の楽しみです。
山に行けない平日でも、自然とつながっている感覚が残ります。

味噌汁が主役ってちょっと意外だね!

具をしっかり入れると、これ一杯でととのう感じがするよ!
② ご飯は玄米に、納豆・卵・キムチ

ご飯は玄米。噛む回数が自然と増え、満腹感が持続します。
納豆は付属のタレを使わず、無添加のしょうゆを加えます。
卵はなるべく産地の分かるものを選びます。
最近は腸の調子をととのえるためと、食欲が増してきているので、キムチもレギュラー入りしました。
味の強さではなく、身体がどう反応するかを基準に組み合わせています。
朝から重すぎず、でもエネルギーはしっかり摂る。
このバランスが、一日を軽やかに始めさせてくれます。

全部シンプルだけど、ちゃんと考えられてるね!

身体の反応を見ながら微調整してるだけだよ!
③ 食後のりんごは、一日の余白
食後にはりんごを1個。
デザートであり、もう一品欲しい気持ちの受け皿でもあります。
甘すぎず、噛む音も心地いい。
ここで食事が終わる、という区切りを身体に伝えてくれます。
何かを足すためではなく、欲を静かに終わらせるためのりんご。
この感覚は、ミニマリズムととても相性がいいと感じています。

りんごで終わるって気持ちよさそうだね!

満たしすぎないのが、ちょうどいいんだよ!
まとめ|一汁一菜は、暮らしの軸になる

一汁一菜は、我慢ではありません。
削ぎ落とした結果、残った「ちょうどいい形」です。
朝を整えると、思考も行動もシンプルになります。
登山でも、サウナでも、暮らしでも同じ。
土台が整えば、その上は自然と軽くなります。
もし朝食に迷っているなら、まずは一汁一菜から始めてみてください。
きっと、静かだけれど確かな変化を感じられるはずです。

一汁一菜って、暮らし方そのものなんだね!

そうそう!朝が整うと、全部うまく回るよ!


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