DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール|経験にお金を使う生き方

ミニマリスト

はじめに|お金の使い方を見直すと、人生の輪郭がはっきりする

こんにちは。

ミニマリストで登山家、そしてサウナ大好きな すずきんくん です。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール。

このタイトルを初めて見たとき、正直少し極端だと感じました。

ですが読み進めるうちに、これはお金の話ではなく、生き方の話だと気づきました。

ミニマリストとして、モノを減らすことは得意でも、人生全体の時間とお金の使い方まで深く考えられていたかというと、そうではありませんでした。

この本は、今という時間の価値を真正面から突きつけてきます。

迷いやすい20〜40代にこそ刺さる一冊だと思います。

すず犬くん
すず犬くん

タイトル強すぎない?

お金ゼロで死ぬって、ちょっと怖いよね!

すずきんくん
すずきんくん

わかるよ!

でもね、これは無一文になれって話じゃないんだよ!

後悔をゼロにしようって本なんだよ!

① その時にしか使えないお金がある

この本で最も印象に残った考え方が、その時にしか使えないお金がある、という発想です。

若い頃の体力。好奇心。勢い。

これらは年齢とともに確実に変化していきます。

例えば登山。

今は縦走を楽しめても、同じルートを10年後に同じ熱量で歩ける保証はありません。

サウナ旅も同じです。

夜遅くまで移動し、朝からととのう体験は、今だからこそ深く味わえるものです。

お金は貯めれば増える可能性がありますが、時間は貯められません。

この視点を持つだけで、経験への投資が自然な選択になります。

すず犬くん
すず犬くん

経験にお金を使うって言うけど、あとからでもできること多くない?

すずきんくん
すずきんくん

できない経験も多いよ!

今の体と心でしか味わえない瞬間があるんだよ!

それが一番の資産なんだよ!

② お金を残して死ぬ=無給で働いた時間が生まれる

この章の考え方は、少し刺さります。

お金を残して死ぬということは、その分、無給で働いた時間が生まれる。

つまり、使われなかったお金のために費やした労働時間は、誰の人生も豊かにしていないという考え方です。

もちろん、安心のための貯蓄は必要です。

ですが、過剰な不安が今の行動を縛っていないか。

私はこの問いにハッとしました。

ミニマリストとして、不要なモノは手放してきましたが、不要な不安までは手放せていなかったと気づいたのです。

すず犬くん
すず犬くん

無給で働いてたって考え方、ちょっとショックだね!

すずきんくん
すずきんくん

刺さるよね!

だからこそ、使うべきタイミングを考えるのが大事なんだよ!

③ 経験にお金を使うことで人生はととのう

経験にお金を使うことは、贅沢ではありません。

むしろ人生をととのえる行為だと思います。

経験は記憶として残り、何度も思い出せます。

登山で見た稜線。

サウナ後の深いととのい。

旅先で感じた静かな幸福感。

これらは時間が経っても価値を失いません。

モノは劣化しますが、経験は熟成します。

だからこそ、この本は今を全力で生きることを勧めています。

すず犬くん
すず犬くん

経験って、あとから何度も味わえるのがいいよね!

すずきんくん
すずきんくん

そうだよ!

人生を支えてくれるのは、結局その記憶なんだよ!

まとめ|後悔を減らすために、今日をどう使うか

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルールは、極端な主張の本ではありません。

今の時間をどう使うかを考えさせてくれる本です。

ミニマリスト。登山。サウナ。

どれも今を生きる感覚を研ぎ澄ませてくれます。

お金も同じです。

未来の不安だけでなく、今の充実にも目を向ける。

そのバランスを見直したい人に、強くおすすめします。

すず犬くん
すず犬くん

お金の本なのに、生き方の話だったね!

すずきんくん
すずきんくん

そうだよ!

後悔を減らすための人生設計の本なんだよ!

コメント

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