はじめに|靴を減らすと、思考がととのう

私は日常で使う靴をスニーカー一足にしています。登山靴は安全上別ですが、街で履く靴はそれだけです。
靴は持ち始めると際限がありません。服装に合わせて、気分に合わせて、用途に合わせて……。
だからこそ、あえて一足に絞るという選択をしました。
減らしたことで困ったことより、気づいたことのほうが圧倒的に多かった。
この記事では、スニーカー一足生活から見えてきた「自分の好み」「暮らしの設計」「モノとの関係」について、実体験をもとに書いていきます。

え、普段の靴ほんとに一足だけなの?不安にならない?

最初はね!でも逆に頭がスッキリしたよ!
① 何が好きか、本気で考える
もし一足しか持てないとしたら、何を選びますか。
この問いは、自分自身をかなり深く掘り下げます。
私は現在、ニューバランス993のトリプルブラックを履いています。
以前はマルジェラのジャーマントレーナーや、ニューバランス2002Rを履いていました。
一足主義ではありますが、気分やライフスタイルの変化に合わせて買い替えています。
その過程で気づいたのは、「私は黒が好き」「少し野暮ったい雰囲気が好き」ということ。
選択肢を減らすことで、好みはより輪郭を持ち始めます。

一足しか持てないって、めちゃくちゃ悩みそうだね!

だからこそ、自分の好みがハッキリするんだよ!
② 暮らしから逆算して、機能を選ぶ

靴選びは、ファッションではなく生活設計だと思っています。
通勤方法は何か、仕事はどんな服装か、休日はどう過ごすか。
それらを冷静に並べると、必要な靴の条件はかなり絞られます。
私は自転車通勤で、外回りはほぼなく、服装はオフィスカジュアル。
長時間履いても疲れず、多少ラフでも成立するスニーカーが最適解でした。
一足に絞ることで、「足りないか」ではなく「十分か」を考えるようになります。

でもさ、生活に合わなかったら困らない?

だから暮らしから考えるのが大事なんだよ!
③ 相棒感が生まれ、モノを大切にする
毎日同じ靴を履くと、汚れや傷にすぐ気づきます。
明日も履くから、自然と拭くし、洗うし、気にかける。
これが履けなくなったら代わりがない。
そう思うと、雑に扱えなくなります。
数を減らすと、関係は深くなる。
これは靴に限らず、道具全般に言えることだと感じています。

毎日同じ靴だと、飽きたりしない?

逆に愛着が湧くんだよね!
まとめ|一足でいいと決めたら、暮らしが軽くなった

一足って、制限じゃなくて選択なんだね!

そう!選んだ分だけ自由になるよ!
スニーカー一足で生きることは、我慢ではありません。
むしろ、自分の好みと暮らしに正直になる行為です。
選択肢を減らすことで、迷いは減り、満足度は上がる。
もし靴が増えすぎているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
「本当に必要な一足」は、意外ともう手元にあるかもしれません。
以上、すずきんくんでした!


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