“やめたいのに、やめられない”のはなぜ?
こんにちは。ミニマリストで登山家、そしてサウナ大好きな すずきんくん です。
酒や煙草。
「健康に悪い」とわかっていても、なぜか手放せない。
それは単に“依存”という言葉では片づけられない、人の心の奥にある“満たしたい欲”が関係しています。

すず犬くん
夜になるとなんとなくビール開けちゃうんだよね。

すずきんくん
それは“ビールが飲みたい”というより、“夜の時間を過ごしたい”のかもしれないね。
① 場や時間が欲しい
人は「酒を飲む」ことよりも、「その時間」を求めている。
たとえば、
- 一人で飲む時 → 落ち着きたい、自分を癒やしたい。
- 飲み会 → 仲間と語らいたい、繋がりを感じたい。
つまり、「酒」はただの“きっかけ”なのです。

すず犬くん
たしかに、飲み会って“飲みたい”というより“集まりたい”だもんね。

すずきんくん
そうそう。つまり“酒なし”でも本質は変わらないってこと。

② 口元の寂しさと“手持ち無沙汰”
煙草はニコチンだけの問題ではありません。
「口が寂しい」「手が落ち着かない」――そうした身体的・心理的な癖の側面も大きいのです。

すず犬くん
カフェで何もしてないと落ち着かなくてスマホいじっちゃう…。

すずきんくん
それと似てるね。煙草や酒も“何かしてる感”を埋めてるだけなんだ。

③ “中毒”というサイクルに気づく
酒も煙草も、「一度やめてみる」とその依存性がよくわかります。
“やめる”というより、“離れてみる”。
距離を取ることで、
「本当に求めていたのは“リラックス”や“繋がり”だったんだ」
と気づけるのです。

すず犬くん
やめたら逆に、時間が増えた気がする。

すずきんくん
そう。それが“自由”っていうやつさ。

まとめ ― “欲”を見つめ直すという自由
酒も煙草も、悪ではありません。
けれど、「なぜ飲むのか」「なぜ吸うのか」を自分に問うことが大切です。
“欲”を否定せず、でも流されず。
それが、ミニマリスト的な「心の整え方」です。


すず犬くん
飲まなくても、満たされる夜ってあるんだね。

すずきんくん
うん。静かな夜こそ、本当の“酔いどれ時間”かもね。


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