毎週末1泊2日のテント泊登山を続けて見えてきた景色

私はここ数年、毎週末に1泊2日のテント泊登山を続けています。
「そんなに毎週?」と驚かれることも多いのですが、むしろ 行かない週のほうが落ち着かない くらい生活に馴染んでしまいました。
ミニマリストとして「必要なものを見極める生活」を大切にしてきた私ですが、登山はその感覚をさらに研ぎ澄ませてくれる存在です。
週末に山へ行くことは、心と体の調整装置のようなもの。
今回は、その中でも特に感じている3つの魅力を紹介します。

毎週テント泊なんてストイックすぎない!?

でもね、週末が“ごほうび”みたいになって楽しいよ!
① 週単位のメリハリがつく|予定が人生のリズムをつくる
毎週テント泊登山をするようになってから、私の生活は驚くほどシンプルにととのいました。
理由はとても簡単で、「週末に山がある」と平日の行動が自然と最適化されるからです。
たとえば、
・週末に向けた準備
・平日の疲労を溜めない工夫
・仕事を早めに終わらせる意識
・無駄な予定を入れない判断
これらが全て、登山という軸に向かって整っていきます。
1週間の終わりに“楽しみが待っている”というだけで、平日の質が上がるのを強く感じています。

予定が決まってると、それだけで生活が締まるよね!

そうそう!山が“週間ルーティン”になってるんだよ!
② 熟練のスピードが段違い|3ヶ月で1年分の経験値

毎週のテント泊登山は、とにかく成長スピードが速いです。
月1回の人の1年分を、私は3ヶ月で体験している計算になります。
・気象情報の読み取り
・ルートの調べ方
・食料の量や種類
・テント設営の速度
・撤収の効率化
・疲れにくい歩き方
これらは回数を重ねるほど確実に洗練されていきます。
特に食料の量は、最初は過剰に持っていきがちでしたが、今では自分に必要なカロリーが直感的に分かるようになりました。
“経験の蓄積”は裏切らない。
登山はその事実を分かりやすいほど教えてくれます。

毎週だと、そりゃ成長も早いよね!

うん!失敗しても翌週すぐ試せるのが最強なんだよ!
③ 毎回違う自然に驚かされる|目的は登山でも、感動はいつも自然から

毎週同じように山へ通っていても、自然の姿は一度として同じではありません。
・突然現れる雲海
・季節で違う空気の匂い
・夜中の星が驚くほど近い瞬間
・朝焼けの差し込む角度の違い
・小さな動物との遭遇
登山は「登る」という目的で行っているはずなのに、気づくと自然の偉大さに心を奪われます。
静寂の中で聞こえる風の音や、テントを叩く雨粒の響き。
そのどれもが、日常の疲れを優しく溶かしてくれます。
自然は何度見ても、何度だって私を驚かせてくれます。

同じ山でも、景色って毎回違うんだね!

そうなんだよ!自然は“ルーティンを超える感動”をくれるよ!
まとめ|週末の山が人生を整えてくれる

毎週1泊2日のテント泊登山を続けていると、自然と生活の軸が決まっていきます。
・週単位のメリハリが生まれる
・成長の速度が圧倒的に早くなる
・自然が毎回ご褒美をくれる
山という存在が、私の生活を前に進めてくれる原動力になっています。
ミニマリストとして「少ないもので豊かに暮らす」ことを大切にしてきましたが、テント泊登山はその価値観と驚くほど相性が良いと感じます。
あなたも週末に、山を一つ予定に入れてみませんか?
人生が、すっと軽くなるかもしれません。
以上、すずきんくんでした!


コメント