はじめに:同じ“水風呂”でも全然違う
「整う」という言葉が流行して久しいですが、
実は“整いの質”を決めるのは、サウナ後の水風呂だと知っていますか?
水風呂の温度だけでなく、水質(硬水・軟水・天然水)で体感は驚くほど変わります。
今日は、その違いを実際に全国のサウナを巡る私、すずきんくんが紹介します。

水ってどこも同じじゃないの?

それがね、水風呂は“液体の個性”を全身で感じる場所なんだよ。

① 硬水と軟水:肌でわかる“質感のちがい”
硬水はミネラルが多く、肌にピリッとくる感覚。
軟水はまろやかで包み込むような優しさ。
水風呂に入ると、その土地の水の性格がまるで肌で語りかけてくるようです。

つまり、硬水はスパルタで軟水は癒やし系ってこと?

うん、その通り!どっちも良さがあるけど、好みが分かれるね。

② 天然水の水風呂:身体に“まとわりつく”感覚
静岡のサウナしきじ、岐阜の大垣サウナ、富山のスパアルプス。
これらは天然水を使用しており、入った瞬間に“とろみ”を感じるような体験ができます。
水が肌を離れない。
まるで自分の体が自然と一体になったような感覚——。

まとわりつく水って…ぬるぬるしてるの?

違う違う(笑)柔らかく包み込む感じ。自然の水だからこそ感じられる優しさだよ。

③ “おいしい”水風呂:喉が喜ぶ、身体が満たされる
良質な水風呂は、入ったあとに喉が潤う感覚があります。
サウナ後の一杯の水が「おいしい」と感じるのは、水風呂が身体をリセットしてくれるから。
飲む水と同じように、“入る水”にも味わいがあるんです。

え、水風呂って飲みたくなることある?

うん、本当に美味しい水風呂は“飲みたいほど清らか”なんだよ。

まとめ:水の違いを“味わう”と、サウナはもっと楽しい
水風呂はただの冷却装置ではありません。
そこには土地の個性・自然の恵み・人のこだわりが詰まっています。
どこでも入れる「同じ水」ではなく、
「その場所でしか感じられない水」として楽しむ。
それが、“ととのう”を超えたサウナの醍醐味です。

今度水風呂入る時、成分まで意識してみるね。

そうそう、“水を味わうサウナ”を楽しもう!



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